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Card:ヴラド・ツェペシュ
提供: Last Chronicle ラストクロニクル Wiki
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あなたのメインフェイズ1の開始時に、1ライフを得る。その後、対戦相手に1ダメージを与える。 (IV)
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彼は素晴らしい杭を持っている……しかも、2本も。 もっともその杭は地面ではなく、極上の生贄の首筋に穴を穿つのだがね。 |
1 プレイングのコツ
2 史実情報
ワラキア公ヴラド3世(Vlad III ,1431年11月10日-1476年12月19日)、通称ドラキュラ公または串刺し公は、15世紀のワラキア公国の君主。諸侯の権力が強かったワラキアにあって中央集権化を推し進め、オスマン帝国と対立した。
日本ではしばしば「ヴラド・ツェペシュ」と表記されるが、「ツェペシュ」は姓ではなく、ルーマニア語で「串刺しにする者」を意味し、「ドラキュラ」と同様にニックネームであって、名前は単に「ヴラド」である。 [1]